自殺で生き残ってしまった場合

自殺を一発で決められればいいですが、なかなか上手くいかない気がします

 

最悪なのは、失敗して脳障害が残るなどして病院のお世話になる場合。

 

そうすると次のトライが難しくなります

周りに人がいるようになる他、判断力も劣り自分の行動が制限されるためです

 

そして、自殺企図の場合は健康保険が使えず医療費は全額負担になるようです。

 

ただし、精神疾患を抱えている場合は疾患によって自殺が行われたものと解釈して健康保険を使える場合があるよう

 

また飲酒している場合も健康保険が使えず医療費が全額負担。

 

以上から、まずは精神科に行ってうつ病等の診断をもらおうと思います

 

ろくに眠れず落ち着かず体を揺すり、食欲もひどく落ちていていつも吐きそうです

これがうつ病かはわかりませんが、前の健康な状態とは違う自覚はあります。

 

さて、うつ病等の診断をもらったとしても酒飲んで風呂で溺死は避けた方が良さそうです

 

酒なしで溺死できるように、まずはどうにか。